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  • 執筆者の写真院長 早川

牛乳ほど身体に悪い飲み物はない

みなさん こんにちは(^^)



心寄整体院の早川祐平です。








私の著書も下記からぜひチェックして下さい(^_-)



肩こり、ひざの痛みはお尻ぐるぐるで消える!












秋の味覚第二弾です!



私も普段は節制しておりますが、秋は特別ですw



楽しくいきましょう♪



さて、今回のオススメは【シャインマスカット】です。



メッチャ贅沢な一品(*^^*)



でも、一粒一粒に幸せがギュッと詰まっている黄金スイーツです。



シャインマスカットの魅力は、なんといっても、みんな大好きビタミンが豊富に含まれていることです。



でも、甘ければ太っちゃうのでは・・・。と心配されているあなた。



なんと、シャインマスカットに含まれる成分には、脂質の代謝を促してくれる嬉しい栄養素が含まれています。



なので、むしろダイエット効果が期待できそうですね(^_-)



それと、私の整体を受けて頂いているみなさんが心配なのは、『農薬』ですよね?



私が日頃から、農薬に関しては口酸っぱくしてお伝えしていること。



でもご安心下さい。



今回ご紹介させて頂くシャインマスカットは、私も口にして確認しておりますので大丈夫です。



農家の方が、農薬のことも考慮しながら本当に丁寧に作っておられます。



安心して食べられるシャインマスカットです。



この機会にぜひ、最高級のスイーツをご堪能あれ!



画像をクリックして頂くと、商品の詳細が確認できますのでチェックして下さいね♪




みなさんの毎日に、健康とちょっとした幸せを☆



あっ!実は私も昨日、家族で美味しく頂きました(*^_^*)



マジで美味かったです♪





牛乳は好きですか?



朝食で一杯



学校給食で一杯



おやつに一杯



喉が渇いたら一杯



といった感じで、気軽に水分補給として飲んだり、時には健康のために(?)飲んだりされていますよね。



実は、みなさん大きな誤解と間違いをされています。



牛乳は飲んでも何も良いことは無く、むしろ健康を害し、病気の原因となってしまう飲み物です。



1960年代以降、アトピーやアレルギーに悩まされる人が年々増えています。



今や5人に1人はアトピーやアレルギーがあるという報告書を読んだことがあります。



何故だかわかりますか?



1960年代初め頃から始められた、学校給食での牛乳が原因なのです。



それまでは、アトピーやアレルギーなどで悩まされているといった話はほとんど聞いたことがありません。



また、牛乳は子供が白血病や糖尿病を発症する原因になっているということも、あまり知られていない事実です。



実際にそのような報告をされている研究論文が幾つもあります。



最大の問題は、牛乳をカルシウム摂取源として飲んでいることです。



これはとんでもなく大きな勘違いです。



なぜ、どこでどう間違って牛乳で骨が丈夫になるなんて考えが宣伝されたのか、私には疑問しかありません。



間違いのない真実ですが、牛乳を飲めば飲むほど骨粗鬆症になっていきます



証拠があります。



事実、牛乳を毎日たくさん飲んでいる世界四大酪農国であるアメリカ、デンマーク、フィンランド、スウェーデンの各国では、骨粗鬆症と股関節骨折の患者が多いということ。



事実、日本で牛乳を飲む習慣のなかった時代には、骨粗鬆症はなかったということ。



事実、妊娠中の母親が牛乳を飲むと、子供にアトピーが出やすくなるといったデータが、最新のアレルギー研究の結果でも明らかにされています。



いかがでしょうか?



これだけの事実を突き付けても、「だって、昔から飲んでるし、大丈夫っしょ」などと馬鹿げた何の根拠もない古い考えの人っていますよね(笑)



何を隠そう、私自身も子供の頃は牛乳を飲みまくっていました。



しかも好きで。



子供の頃の私は、背が小さかったので、身長が伸びるよという嘘の情報を信じて毎日ガブガブ。



そのせいで、ひどい花粉症と腸内環境の悪化に悩まされることになり、高校卒業して医学と医療の勉強をするまでその悩みが続いておりました。



今では、人間の体の仕組みを正しく知り、正しい情報を得て、自分の身体を整えれるようになり、そういった悩みは克服することができました。



もちろん、牛乳は一切飲んでいません。



けれども、外食時などでどうしても牛乳が入ったものも口にすることはあります。



お客様から頂いたお土産等は、牛乳メインのものでも美味しく頂いております。



つまり、普段の日常生活で気を付けていれば、多少なら問題はありません



人生には、楽しむということも必要ですからね。



しかし、私は家で牛乳を断ったことにより、間違いなく健康状態はかなり良くなりました。



昨日、当院へご来院のお客様でお子様のアトピーの悩みでご来院されたママさんに問診していると分かったことがありました。



お子様がアトピーを発症して悩まされるようになった時期と、授乳を打ち切って牛乳を与えるようになった時期がピッタリ重なったのです。



すぐに牛乳を止めて、他の対策も含めてをご提案させて頂きました。



2週間後に再度ご来院予定ですが、まず間違いなく改善されているでしょう。



さて、ここまで牛乳の悪口(笑)を書き連ねてきましたが、ここからは、何で牛乳が良くないのかというところを説明させて頂きますね(^^)



まず、牛乳は極限まで酸化が進んだ脂だということ。



そう、錆びた脂です。



確かに絞り立ての生乳には、タンパク質、脂質、糖質、カルシウム、ビタミンといった身体にとって必要な栄養素が含まれています。



しかし、これは牛乳として市販される前の話です。



これらの成分は、市販の牛乳として加工される過程で、身体にとって本当に良い成分は全て失われます。



牛乳が作られる過程の重要な部分を超簡単に説明致しますと以下の様になっています。



①牛の乳から搾乳した生乳をタンクに集める



②脂肪分を均等化させるために(そのままだと脂肪分がクリーム状の層となって浮いてくる)、特殊な機械で脂肪の粒を砕く



③雑菌の繁殖を防ぐために、義務付けられている加熱殺菌法にて殺菌する



④市販の牛乳の完成



この過程の中で、の段階で牛乳は死にます。



まず②の作業をホモゲナイズするといいます。



ですので、こうして作られた牛乳はホモ牛乳と呼ばれています。



それはどうでも良いのですが、ホモゲナイズすることによって空気が混じり、脂肪分が酸素と結びつきます。



すると、過酸化脂質というものに変化してしまいます。



過酸化脂質とは、文字通り酸化した脂肪です。



さらに③の作業では、何回も高温で殺菌します。



つまり、脂肪分はさらに酸化していき、タンパク質は高温によって変質してしまっているのです。



これは非常に最悪な悪条件が揃った状態。



その証拠に、市販の牛乳を母牛のお乳の代わりに子牛に飲ませると、1週間以内に死んでしまいます



恐ろしいですよね。



健康を阻害する理由、納得して頂けましたでしょうか?



まさに猛毒です。



牛乳が身体に悪い理由と科学的な根拠は、挙げればキリがないほどありますが、もう一つお伝えさせて頂きますね。



カゼインってどこかで聞いたことはありませんか?



これは牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める成分です。



カゼインは胃に入るとすぐに固まってしまいます。



これは、消化にとても悪いということです。



つまり、牛乳を飲めば飲むほど、どんどん胃腸を悪くします



私の臨床経験によると、牛乳を習慣的に飲んでいる人の腸内環境はほぼ100%悪いです。



言い切れます。



まとめます。



牛乳というのは、本来は子牛が成長のために飲むものです。



したがって、子牛が成長するために必要な成分が含まれているものなのです。



人間にだって母乳がありますよね。



しかし、乳を飲むのは生まれて間もない期間だけだと思います。



大人になっても、母乳を飲む人なんていませんよね。



これは人間でも動物でもです。



そう、乳は大人になったら飲まないのが本来の自然の摂理なのです。



人間だけが、種族の違う動物の母乳を大人になっても飲んでいる。



しかも、わざわざ酸化させて身体に悪い状態に加工したものを。



学校給食で子供たちに強制的に飲ませている牛乳。



私は真剣に、あれはただの拷問だと思っています。



愛する可愛いわが子たちも、小学校では牛乳を飲まなくてはなりませんでした。



飲めなければ怒られるという意味不明な環境下で。



私もさすがに親の立場として、本当は飲ませたくないけれど、集団社会では協調性を持って溶け込む必要性があるため、子供たちがを飲んでいることに心を痛めながら目をつぶっていました。



学校の先生は事実を何も解っていません。



栄養士はただ単に栄養素のみを見て献立を作っています。



実際にその栄養素がどうなっているのか、成長中の子供たちの身体にどんな影響を及ぼすのかなど、子供たちが口にする上で栄養素よりも考えてもらいたいことが山のようにあります。



私がざっと思い付くだけでも両手で数え切れないくらい考慮されていない点がありますので、相当ひどいものと思われます。



私が過去に病院勤務時代の患者様の病院食を思い出してみると、給食と合わせて考えてみても、栄養関係の資格は全て名ばかりの資格ではないのかな?って思ってしまいます。



実際に病院勤務時代には、何度患者様に与える栄養素のことで栄養士に注意したことか。



入院期間中に口にする病院食で回復を妨げるようなことがあってはなりませんからね。



人間は食べたもので構成されています。



口にする物には最新の注意を払いましょう。



みなさんの健康と幸せを願って☆



大阪府 摂津市 千里丘 心寄整体院 院長早川より



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本日もブログをご覧頂き、本当にありがとうございました。



感謝致します。




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≪身体を総合的に癒し、そして自然な状態に戻す≫




心寄整体院へお気軽にご相談下さい。



どうか、当院へ連絡するのをためらわないで下さい。



私はあなたのつらい症状を改善させて頂くために、ここに存在しています。



あなたを施術させて頂けるなら、それほど光栄なことは他にはありません。



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【お問い合わせ】


連絡先:TEL 070-1764-8108


アドレス:koyori1188@gmail.com


ホームページ:https://www.yuhuku-family.com/



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当ブログでは、健康に約立つ情報をお届けさせて頂いております(^o^)/


これからも宜しくお願いします!


※当ブログのエクササイズ等の結果には個人差があります。また、現在重度の痛みやシビレがある場合、まずは医療機関での精査が最優先です。







#牛乳 #アトピー #アレルギー #食育 #体によいもの 

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