みなさん こんにちは(^^)
大阪府 摂津市 腰痛専門整体
整体院優福 院長の早川祐平です。
本日もブログをご覧頂き、本当にありがとうございます。
さて、少し歩くと脚がシビレて歩けなくなってしまうT・K様
その後はいかがでしょうか?
前回の初回ご来院時には、10mしか歩けなかった距離が、今日は120m連続歩行が可能な状態まで回復しましたね(^^)
T・K様の頑張りの成果が表れています!
この調子で痛みやシビレが出ない状態で、歩行距離を延ばしていき、目標にされている家族旅行に行けるように一緒に頑張りましょうね!
「来年の夏までに」ということでしたが、十分可能です(^^)b
どんなに遅くても、来年の春までには、ご希望の状態に到達して頂けますよ☆
ご安心くださいね。
T・K様は整形外科医から、脊柱管狭窄症と診断され、投薬と湿布薬、それから電気と温めるリハビリに数年間通われていたそうです。
しかし、だんだんシビレと痛みが強くなり、歩ける距離が短くなり、行動範囲が狭くなり、日常生活にかなりの支障が出るようになり、このままではいけないと思い、当院へご来院下さいました。
医師からは、「あとはもう、手術するしかないね」と言われていたそうです。
T・K様はご自分なりに、手術のメリットとデメリット、回復率などをお調べになられ、「手術はしない」という決断を下されました。
私は「重大な神経症状や、膀胱直腸障害などがみられておらず、医師からも踏ん切りのつかない言葉を投げかけられているという状況を考えてみても、即手術というよりは、病院では行っていない施術を受けられることで、改善する可能性が十分にあるため、希望を捨てないで下さい」とお伝えし、T・K様のお身体の状態を確認させて頂きました。
すると、痛みの根本的な原因と考えられる部位が3つ、シビレの原因と考えられる部位が2つも出てきました。
どちらも、脊柱管狭窄症とは関係の無い場所です。
そうです、背骨周囲の原因から起こっている痛みやシビレではなかったのです。
それは、当院で検査をして初めてわかることです。
例え脊柱管狭窄症と診断されたとしても、診断名=症状ではないということです。
そのことがはっきりと証明される一症例でした。
T・K様には確かに脊柱管の狭窄は存在しています。
※許可を得て私もレントゲン、CT画像を確認済。
しかし、構造的な変化=症状ではありません。
例えば、ヘルニアが存在しても、全くの無症状なんてことは臨床上良くある事実です。
それは、健常人を対象に行われたある実験データに基づいた見解です。
要は、腰に全く症状の出ていない人の中にも、ヘルニアなどの構造的な変化がみられる場合が多いということです。
では、どこが原因なのか?
それはレントゲン検査では表れてきません。
なぜなら、多くのかたの腰痛の原因はレントゲンには映らないからです。
当院独自の検査を受けることでしか判明されないのです。
T・K様のように手術しかないと言われているかたでも、緊急性が無い場合は、一度当院へご相談頂ければと思います。
必ず、あなたのお力になれると約束致します。
あきらめないで、一緒に頑張りましょう!
【大阪府 摂津市 『腰の痛み』でお悩みのあなたへ】
腰痛専門 整体院優福へお気軽にご相談下さい。
どうか、当院へ連絡するのをためらわないで下さい。
私はあなたのつらい腰痛を改善させて頂くために、ここに存在しています。
あなたを施術させて頂けるなら、それほど光栄なことは他にはありません。
【お問い合わせ】
連絡先:TEL 070-1764-8108
アドレス:yuhuku-family1188@yahoo.ne.jp
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