みなさん こんにちは(^^)
心寄整体院の早川祐平です。
子育て奮闘中のママさん、パパさん、本日も一緒に勉強していきましょうね(^_-)
近年、アトピー性皮膚炎を発症される方が低年齢化しています。
水道水などの塩素が原因で、アトピーを起こしている赤ちゃんもたくさんいます。
その場合、湯船の塩素は大人(とくにパパさん)が先に入ることで吸着させておき、体を洗って出る前には、塩素を取り除いた水で肌をすすいであげて下さい。
それだけでも、赤みや湿疹、腫れはかなり治まりますよ。
薬物を使って症状を押さえ込んでいるだけでは、原因が全く取り除かれずに年々悪化していきます。
塩素が入った水で、毎日ジャバジャバ洗っていたら治るものも治りません。
原因をそもそも何とか改善しようとせず、薬物しか処方してこない医者に、そろそろ矛盾を感じて疑問を持ちましょうね。
ところで、アトピー性皮膚炎だと診断された場合に出される薬は本当にひどいものばかりなんですよ。
たとえば、ステロイドホルモン、消炎鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、抗ロイコトリエン剤、抗セロトニン剤などなど。
どれも、アトピー性皮膚炎という症状を根本的に治すものは一つもありません。
真実をきちんと知ってください。
中でも、ステロイドは最悪です。
ステロイドは過酸化脂質として体内に沈着します。
酸化したものなので、白血球中の成分が反応して炎症を起こします。
ステロイドに関しては、どうしても症状を抑えなければ命に関わるような場合、他に選択肢が無いならば、泣く泣く超短期間での使用ならば仕方ありません。
長期間に渡っての使用は、酸化物の沈着による炎症が慢性化します。
したがって、それを抑え込むため、さらにステロイドの量を増やさなければならなくなります。
そして、医者に頼り切ってしまった結果、いきつくところまでいって残念な状態になってしまうことが非常に多いです。
医者は多くの患者を抱えています。
人格のできた医者ならば、その場で愛想の一つや二つは振りまいてくれます。
しかし、あなた一人の症状や生活、人生を気にしている時間は無いのです。
つまり、とにかく対症療法でその場を一時的にどうしのぐか、どう抑えるか、どう納得させるか。
先のことは考えずに。
5年、10年先のことを考えるとゾッとしますよね。
お子様がアトピー性の皮膚炎で悩まれている親御様。
どうか、薬物だけを行く度に延々とルーチンで処方してくる人を、治してくれていると信じ込まないでほしい。
セカンドオピニオンを検討するか、原因から根本的に改善できるような努力をされるか。
とにかく、今のアトピー性皮膚炎に対する日本の医療業界における現状は危険すぎるということを知っておいてください。
みなさんの健康と幸せを願って☆彡
大阪府 摂津市 千里丘 心寄整体院 院長早川より
p.s 院長の気まぐれ日記
東京へ出張に行ってきました。
ワクワクとドキドキを胸に、新たな挑戦が始まります!
東京という場所はチャンスに溢れていて、夢に一歩近づきやすい。
予定時刻より、少し早めに着いて新大阪駅で新幹線を待つ時間が大好きです♪
東京編つづく
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本日もブログをご覧頂き、本当にありがとうございました。
感謝致します。
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#アトピー性皮膚炎 #ステロイド #酸化
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