みなさん こんにちは(^^)
大阪府 摂津市 腰痛専門整体
心寄 整体院 院長の早川祐平です。
人間の身体は健康であるために、とても精密に調整されています。
その均衡が、保たれていないと生きていけないという基準もたくさんあります。
その中の一つがpHと呼ばれているもの。
pHは「ピーエッチ」または「ペーハー」と読ます。
日本語では「水素イオン指数」と訳します。
水素イオン(H+)の濃度を示す指数になります。
pHは、その液体がアルカリ性なのか、酸性なのかを表す尺度です。
cmや㎏のような目盛の一つ。
水素濃度の単位のようなものです。
数値は、1から14までの値で、7が真ん中で「中性」となります。
pHが7より小さいと「酸性」、7より大きいと「アルカリ性」となります。
pHを測ることで、その液体に何が溶けているのか大体推測できるのです。
純粋な水はpH7。
人間の血液は7.35≦pH≦7.45で、若干アルカリ性となっています。
人間の血液は、若干のアルカリ性で厳密にコントロールされています。
極端な言い方ではありますが、この値から逸脱すると、人間は生きてはいけません。
それくらい大切な基準なのです。
この大切な、pHの均衡を保ってくれている重要な臓器が2つあります。
それが、肺と腎臓です。
当院で施術を受けられたことがある方なら、これらの臓器の重要性をよ~くご存知かと思います(^_-)
肺や腎臓に負担が掛かってくると、pHのコントロールに直接的に影響してきます。
そうなると、様々な形で体調が崩れ、健康体ではなくなってきてしまうのです(>_<)
日常で、以下のようなことで思い当たる項目があれば要注意!
☑呼吸が浅い
☑階段の昇り降りや、ちょっとした小走りですぐに息が切れる
☑水分摂取量が少ない
☑おしっこの回数が少ない
☑ステロイド(内服、塗薬)を長期に渡って使用している
☑夜間の腰痛
もし、一つでも該当するならば、一度当院へご来院頂き、肺や腎臓の機能を高められることをオススメします。
これらの症状が楽になるこを実感して頂けます☆
これから暑い夏が終わり、寒い季節へ移り変わるにつれ、身体は冷えやすくなり、仕事が忙しく疲れが溜まったり、空気が乾燥してきたり、お酒を飲む機会が増えたりと、
肺や腎臓に負担が掛かりやすくなってしまいます。
どこかでしっかりケアをして、内臓を労わってあげる必要があります(^^)
自分でできるセルフケアの方法なども、今後当ブログでお伝えしていきますね(^o^)/
みなさんの健康と幸せを願って☆
心寄 整体院 院長より
本日もブログをご覧頂き、本当にありがとうございました。
【大阪府 摂津市 『腰の痛み』でお悩みのあなたへ】
腰痛専門 心寄 整体院へお気軽にご相談下さい。
どうか、当院へ連絡するのをためらわないで下さい。
私はあなたのつらい腰痛を改善させて頂くために、ここに存在しています。
あなたを施術させて頂けるなら、それほど光栄なことは他にはありません。
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連絡先:TEL 070-1764-8108
アドレス:yuhuku-family1188@yahoo.ne.jp
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