院長 早川

2022年6月28日3 分

糖尿病の人は、怒らないで下さい

みなさん こんにちは(^^)

心寄整体院の早川祐平です。

糖尿病を患っている方は多い。

糖尿病の経口糖尿病薬は、実はとっても危険な薬です。

医師が処方されるがままに服用していると、年々どんどん悪化するか、他の臓器に負担が掛かり、違う病気を併発してしまいます。

しかも、治ることはありません。

えっ?糖尿病って治るの?

って思われたあなた。

私は長年の臨床で、信頼できる医師と連携して治療に携わった糖尿病患者は、皆、薬物に頼ることなく血糖値を安定させて生活できる状態になっていますよ。

もちろん、食事療法や運動療法なども取り入れた上での結果です。

あなたの知る範囲では、薬の量、インシュリンの量、単位が増えていくばかりではありませんか?

そもそも、糖尿病の人は責められ過ぎなのです。

違うのですよ。

糖尿病になったのは、あなたが良い人過ぎたからです。

糖尿病になってしまった背景には、考え過ぎ、心配し過ぎ、仕事の頑張りすぎ、働き過ぎが関係しています。

こういったスギスギストレスは、交感神経の緊張状態を作ります。

交感神経の緊張は、血糖値を必ず上昇させます。

さらに交感神経が緊張している状態では、ホルモン等の分泌現象が抑制されます。

当然、膵臓からのインスリンの分泌も抑制され、血糖値の上昇に追い打ちをかけることになります。

ここで、話を少しだけ戻します。

経口糖尿病薬が危険な理由について。

そもそも、糖尿病の人は上記のような状態で、インスリンの分泌が抑制されて膵臓が疲弊しきっています。

その膵臓に対して、無理矢理にインスリン分泌を強制させるのが経口糖尿病薬です。

つまり、さらに膵臓へ追い打ちをかけて、追い込んでいるのです。

糖尿病の人が、薬物を使って治ったという人を私は聞いたことがありません。

むしろ、薬物によって修復不可能な膵臓へと侵されていき、治癒の可能性が望めない糖尿病になった人たちは、数えきれないほど知っています。

ここまでの話を聞いて、賢いあなたはお気付きかもしれません。

問題は薬ではないのです。

薬は問題でもなければ問題を解決してもくれません。

そうです。

大切なことは、怒ってはいけないということ。

腹を立てたりして、イライラしたりする機会を減らすこと。

頑張り過ぎないこと。

これが血糖値を安定させるために一番大切なことなのです。

あなたの大切なパートナーが糖尿病で闘っておられるのなら、ちょっとした小言はなるべく控えましょうね(笑)

みなさんの健康と幸せを願って☆彡

大阪府 摂津市 千里丘 心寄整体院 院長早川より

p.s 院長の気まぐれ日記

事件の匂いがするぞ!

渋谷のヴィトンの前に、お巡りさんの自転車がズラリ(@_@;)

買い物に来てるわけではなさそうでした(^_^;)

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本日もブログをご覧頂き、本当にありがとうございました。

感謝致します。

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※当ブログのエクササイズ等の結果には個人差があります。また、現在重度の痛みやシビレがある場合、まずは医療機関での精査が最優先です。

#糖尿病 #経口摂取薬 #インスリン

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